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性器ヘルペス|豊島区巣鴨の皮膚科・婦人科 女医が日曜日も診療致します

性器ヘルペス

性器ヘルペス

外陰部や口から単純ヘルペスウイルス(HSV)が放出されている人との接触により2~10日間の潜伏期間後に発症します。主に性行為が原因となりますが、それ以外にウイルスがついた手やタオルなどを介して感染する可能性もあります。
感染源となったパートナーに症状がないこともしばしばあります。

感染すると、はじめ違和感やかゆみが生じ、やがて痛みとなり、水疱、潰瘍などが出現します。発熱や鼠径リンパ節腫脹(足の付け根の痛み)を伴うこともあります。

一度感染してしまうと症状が治まってもウイルスは生涯にわたって神経節に潜伏し、免疫力の低下、外部からの刺激(性交渉や紫外線など)、ストレスなどが引き金となり再発します。しかし、再発時には初感染と異なり症状は軽く、治るまでの期間も短くなります。

年6回以上再発を繰り返す場合は再発抑制療法(抗ヘルペスウイルス薬を1年間継続内服)を行うことによって再発を少なくする効果が期待できます。